トレーニングメニュー:ジョギング1km、全速力の6割くらいで約700m走×3、ほぼ全速力で50m×2。
約1年ぶりにトレーニングに復帰して、今日で3週間となる。練習時には息切れの早さを痛感していたので有酸素トレーニングを行った。
やはり、短距離選手でもある程度の有酸素能力は必要だと思う。有酸素能力が高いと、インターバルを挟むダッシュ系のトレーニングを行った時でも、回復が早くなり本数もしっかりこなせ、効率性も上がると思う。
また全ての体力の基礎は有酸素能力と聞いたことがある。どの様なスポーツでも始めは長距離走を行うのはこれが理由だと思う。
ただ、私はゆっくりジョギングをすることが精神的に耐えられないことと、短距離走とは違った走り方が身に付いてしまう気がして長い時間は走らない。私は、800mを走るくらいのスピードで限界まで走って鍛えるアバウトなトレーニング方法を実践している。 free domain .
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