体験と感動

最近、人と話すと自分の思っていることや自分が大切にしていること、価値を感じていることが、理解されなかったり共感されないことがあるなぁと感じている。よく、この違いってなんだろう?って考えていた。

それで、人はそれまでに経験してきた体験に基づいているのではないかと思った。だから、人は体験して感動するという経験がどれだけあるか、どのようなものがあるかで人生は決まってくると思う。感動しないのあれば、それはその人にとっては価値のあるものではないのかもしれない。

例えば、仕事で人から感謝される経験や、ありがとうと言われる経験をたくさんして感動した人は、仕事をする上での幸せは、そのようなところにあるという価値観をもつし、そういうことが大切なのかもしれないって思う。

一方でそのような経験をあまりすることができなかった人は、働くことはお金や成果、活躍こそが働きがいとなるかもしれない。どちらがいいというわけではないが、経験や体験のあり、なしで価値観は変わってくる。

自身が高校2年生の時、千葉インターハイに出場して、100mの決勝を観戦した。今でも忘れないので、とてつもない感動体験だった。その時、自分もインターハイの決勝で走りたいって心底思った。もし、その経験がなかったら心底思うことはなかったと思う。やはり、その感動体験が自分を作ったのだ。

だから、若い子供たちはたくさんの体験をして感動する経験を積んでほしい。それによって、その人の人生は作られる。感動するということはとても尊いことなのだと思う。そして、自分が感動するものを大切にして選択していくことがその人にとって輝きのある人生になるのかもしれない。

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この記事を書いた人

名前:深川 貴司/ふかがわ たかし
年齢:35歳
専門:110mh
ベスト記録:14.06
出身大学:順天堂大学
経歴:都立学校教員(6年)、現在はプログラマー(web系)へ転職💻
福岡在住

主な成績:全国高校総体(インターハイ)3位。関東インカレ3位。全日本インカレ6位。日本選手権出場。

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