1. インターハイの3位
2. 関東インカレの3位
3. 教員時代の経験(生徒が相談してくれた)
4. 教員時代の経験(生徒に感謝された)
5. 教員時代の経験(生徒が感動してくれた)
こうやって考えると、陸上競技と教育かもしれない。
1. インターハイの3位
2. 関東インカレの3位
3. 教員時代の経験(生徒が相談してくれた)
4. 教員時代の経験(生徒に感謝された)
5. 教員時代の経験(生徒が感動してくれた)
こうやって考えると、陸上競技と教育かもしれない。
自分が改めて、ゼロから何かを学ぶ側に立って感じること。
学んでいる人は、確実にこまめに自分の成長を褒めてもらいたいと思っている。
なぜなら、成長の感覚をはっきりと自分でつかめず常に不安だからだ。
なんというか、ぐらぐらの状態。
最近、あらゆる場面で、人はどこまでいっても、感情の生き物だということを痛感している。
どうすれば成長するのかを考える時に、学ぶ手順とか、具体的な方法を考えることが多いが、一番大切なものは、気力を高く維持していくことではないだろうか。
なので、小まめに、ここはよくなった。
ここは意識できている。など、部分的成長を褒めてあげるとで、自信をつけ、また努力しようと気力を高められる。
学校でも、そういう言葉かけをたくさん意識してやればよかったなと、反省する。
新しいこと、知らないことを学ぶことは、楽しいという人がいる。
確かに、知らないことを知れた時は楽しいと思うかもしれない。
けれど、新しく学んでいることが理解できない時はとてもつらい。
プログラミングを始めてから、楽しさよりもつらいと思うことのほうが多い。
見たことのないコードを見た時、正直言って逃げたくなる。
何から逃げたくなるかというと、理解できない状態からだ。
理解できない時間はとてもつらい、時間もかかるし、ストレスもかかる。
自身がプログラミングを始めてから、学ぶということは楽しいことだけでなく、つらさもあると知った。
一応教員をしていたので、当時の生徒のことを思うと、もっとそこに気を回してあげる必要があったと反省する。
理解できない時の気持ち、それを想像し、どういう教え方がよいのか、どういう声掛けをすべきなのか。
人を指導する人は、学ぶことのつらさも知っておくべきでないかと思うようになった。
陸上競技の練習方法として、坂を走るというのは非常に効果的で今では、誰もが取り入れる練習方法となっている。
私の現在の仕事はほとんど椅子に座っているので、かなり筋力が低下していることを日々、感じている。
この間、久々に家の近くの坂を走ってみたところ次の日にしっかりとお尻に筋肉痛がきた。
こんなにお尻にダイレクトに筋肉痛がくる走路は坂以外にはないなと改めて感じた。
坂を走ることは平地を走るよりも負荷が高く、さらにお尻に何も考えずとも負荷を与えられるのでやはり坂ダッシュは短距離走にも長距離走にも効果的な練習方法だと思う。
すごく、久しぶりの投稿です。
6年間教員をしました。プログラマーに転職しました。
最後の挑戦だと思ってます!
陸上競技のことは、大好きです。それもあって、別の切り口で陸上界に何か差分を残さないかとも思ってです。
それ以外の理由もたくさんありますが。
これからは、プログラミングの内容も書きつつ気づいたことも書いていきます。でも、時々です。
陸上競技に関してのコメントは、これまで通りしてください。^ ^
youtubeで何か、始められないかと日々模索を続けている。
今回は、ぜんざいを作りながら自身が順天堂大学へ進学を決めた時のお話。
よければみてください。
私は、動画で実際に話したほうが伝わりやすく、時代に合っていると考えたため、今後は動画で情報発信を行うこととしました。
今回は、食事について。よければ見てください。
足が速くなる練習方法として、今現在、こういうことが大切であるという考えがまとまった。
と言っても、私自身の経験だけでなく、最近の研究に基づいた根拠話も含めてそう思った。
今、もし指導者になるなら抑えておくべき
ポイントその1は、回転数を意識した走りのフォームを追及するだ。
ストライドは、身長と筋力に左右されるものだと言われている。もし、フォームを意識的に改造するならばストライドではなく、回転数が今より上がるフォームを意識した方が正解だ。
高まった筋力は、ストライドを広げるために使うのではなく、ストライドを縮めずに回転数を上げるために使う。
イメージとしては、ストライドは結果的に広くなるだけで、意識して広げるものではない。伸び伸びとグイーン、グイーンと走っているならば回転数を意識した走りに切り替えるべきだと思う。理想のフォームは人それぞれだが、回転数が上がらないようなフォームはおそらく間違いだろうというのが、今の答えらしい。(あくまでもらしい・・)
ポイント2は筋力は高める取り組みが必要(筋力トレーニング、適切な栄養摂取)
怪我をしないこと、回転数を上げること、ある程度地面に力を加えるためには筋力の強化が必要だ。(このあたりの、根拠話はあまりなくで・・・)
ポイント3は、神経系の改善につながるトレーニングを行う必要があること
いくら筋力を高めても、瞬間的に大きな力を発揮できなければ走りという速く、一瞬の力発揮の連続動作に生きてこない。神経系の改善とは、一瞬で大きな力を発揮できるように改善することだ。例えのトレーニングとして、メディシンボールの直上投げ(一瞬で行う)、バウンディング、ハードルジャンプなど。
中学、高校、大学と真剣に陸上競技に取り組んできた。
特に、高校からは、人生をかけて取り組んでいた。
だから、負けたり、上手くいかなかったり、はじかれたりすると落ち込んで、悔しい思いをした。
けど、勝ちたかったし、勝つことで自分自身という存在を高め、うれしい気持ちになりたかった。
負けること、はじかれることが嫌なら戦わなければよいのに、それはそれで苦しいから、やっぱり何かを求めて挑戦し、戦う。
最近、思うに、何かに挑戦したりチャレンジしたりすることは同時に傷つくよ。ってことを覚悟していないといけないということだ。だったら、挑戦するなよって言われるよ。ってことを思う。
それでも、成したいと思うのならば挑戦しチャレンジしてくださいということだ。
12:13あたりからがいい話。