ハードル走、走りの指導を行います。

注目

ハードル走、走りの直接指導を行います。
指導はボランティアとして行うため、料金はかかりません。
都内、在住のため、行ける範囲内であれば指導に行きます。気軽にご相談ください。

自己紹介
深川 貴司/ふかがわ たかし
30歳
専門 110mh
ベスト記録14.06
主な成績 全国高校総体(インターハイ)3位。関東インカレ3位。全日本インカレ6位。日本選手権出場。
年齢問わず、ハードル走、走りの指導を行います。よろしくお願いします。
青いジャージを着ているのが本人です。

足が速くなる練習方法

足が速くなる練習方法として、今現在、こういうことが大切であるという考えがまとまった。
と言っても、私自身の経験だけでなく、最近の研究に基づいた根拠話も含めてそう思った。

今、もし指導者になるなら抑えておくべき
ポイントその1は、回転数を意識した走りのフォームを追及するだ。
ストライドは、身長と筋力に左右されるものだと言われている。もし、フォームを意識的に改造するならばストライドではなく、回転数が今より上がるフォームを意識した方が正解だ。
高まった筋力は、ストライドを広げるために使うのではなく、ストライドを縮めずに回転数を上げるために使う。
イメージとしては、ストライドは結果的に広くなるだけで、意識して広げるものではない。伸び伸びとグイーン、グイーンと走っているならば回転数を意識した走りに切り替えるべきだと思う。理想のフォームは人それぞれだが、回転数が上がらないようなフォームはおそらく間違いだろうというのが、今の答えらしい。(あくまでもらしい・・)

ポイント2筋力は高める取り組みが必要(筋力トレーニング、適切な栄養摂取)
怪我をしないこと、回転数を上げること、ある程度地面に力を加えるためには筋力の強化が必要だ。(このあたりの、根拠話はあまりなくで・・・)

ポイント3は、神経系の改善につながるトレーニングを行う必要があること
いくら筋力を高めても、瞬間的に大きな力を発揮できなければ走りという速く、一瞬の力発揮の連続動作に生きてこない。神経系の改善とは、一瞬で大きな力を発揮できるように改善することだ。例えのトレーニングとして、メディシンボールの直上投げ(一瞬で行う)、バウンディング、ハードルジャンプなど。

何かに挑むこと、挑戦することには痛みを伴うこと。

中学、高校、大学と真剣に陸上競技に取り組んできた。
特に、高校からは、人生をかけて取り組んでいた。
だから、負けたり、上手くいかなかったり、はじかれたりすると落ち込んで、悔しい思いをした。
けど、勝ちたかったし、勝つことで自分自身という存在を高め、うれしい気持ちになりたかった。

負けること、はじかれることが嫌なら戦わなければよいのに、それはそれで苦しいから、やっぱり何かを求めて挑戦し、戦う。

最近、思うに、何かに挑戦したりチャレンジしたりすることは同時に傷つくよ。ってことを覚悟していないといけないということだ。だったら、挑戦するなよって言われるよ。ってことを思う。

それでも、成したいと思うのならば挑戦しチャレンジしてくださいということだ。

12:13あたりからがいい話。

変わるということ。

最近、こういうことばかり考えているので、今考えていることを書いておく。
変わるということは、成長するということと捉える。

成長するにはどうしたらよいか、成長するとはどういうことか。
成長とは、行動が変わるということだと思う。
行動を変えるに、最も効果的な時間は朝だと思う。朝の行動を変えれば、絶対にその分は成長できる。
なぜ朝なのか、朝はおそらく多くの人でその時間をコントロールできる余裕がある時間帯だからだ。
そして、朝は、人に邪魔されずらい時間帯だからだ。
夕方は、突然の仕事が発生することが多い。
行動を変えるには、朝!
朝が変われば、行動が変わり、成長できる。先ずは、朝から始めよう。朝を制する者は一日を制する。

自信をつけるには

自信とは、すなわち効力期待。
効力期待とは、おれはやれる。
とか、おれは頑張ればできる。
とか、おれは頑張れば乗り越えられる。
というような、感情のことである。物事に対する、前向きな感情。

こういう感情をもてない人を一般的に自信がないとか、自尊感情が低いなどと言う。
このような感情を抱けない原因は、
それまでの人生で、成功体験を積んでこれなかったこと。
競争や勝負に勝った経験がないことが考えられる。

そこには、環境に恵まれなった(家庭、学校など)、
精神的に何らかの疾患があったり、障害があったりなども考えられる。

では、どのようにすれば自身をもつことができるだろうか。
私はこのように考える。
自信は、大きな体験や経験でつくものではなく、長期的で地道な自分にとってプラスのことを続けることによって得られるものである。

例えば、毎日6時半に起きて、1時間勉強をして仕事に行く。とか、仕事終わりは、毎日必ず1時間勉強するとか。ではないだろうか。
ここで、大切なのは毎日だ。どんなことがあっても毎日。最低1年間。めちゃくちゃ地味。
圧倒的な成功体験でもないし、大きなインパクトはない。けれど、こういうことが大切。

そもそも、大きな成功を生むには地道で継続した努力しか方法はない。

オープンウィンドウ64

原田メソッドのセミナーに行ってから、正直、非常に影響を受けている。
その後、本も買いまして自分なりにどのように利用していこうか日々、模索中である。

どうして、こんなに影響を受けたのかなと考えていたら気が付いたことがあった。
私は原田メソッドの神髄は、セルフマネジメント力の育成だと感じ、それは自身がいつも考えていた教育の形であり、それが一致したからだと考えた。

今、こんなことを考えている。
究極のところ、教師が生徒を指導して育てるのではなく、生徒が自身を指導して成長していけるように教師は生徒を指導する。だ。
そんな理想の教育の形を実現できる一つの方法として原田メソッドは非常に有効だと感じている。
そんなこんなで、自身もさっそくオープンウィンドウ64を書いてみた。
モデルは高校時代の自分が110mhでインターハイ優勝を目指すとしたらである。

メンタルトレーニングセミナーに参加した件。

今日、とあるメンタルトレーニングセミナーに参加して、それについてまとめておく。
参加したのは、この方が主催しているもの。知っている人は知っているかもしれない。
ものすごく簡単に言うと、大谷翔平選手がやっていたことで有名になった、オープンウィンドウ64を世の中に広めた人。(たぶん)

セミナーの話は、この方の教育サービスの概要的なもので、中身の詳しい話はそれほどなかった。
話の中身としては、いかにメンタル、精神力、心構えが大切かというものだった。

ものすごく、簡単にまとめると目標や夢をもてたならば、あとはそれに向けて継続した努力ができるかどうか。
当たり前だが、成功するに裏技はない。唯一の方法は、地道な正しい努力を継続すること。
それを実現するために、様々なツールを使い、技術として再現性ある方法を紹介するというものだったと思う。(思うと書いたのは、概要程度しか学んでいないため)

1 目標やなりたい自分像を具体的にイメージする。
これって、すごく当たり前のことなんだが、意外とイメージできていないことが多い。イメージがないと、人は行動に移せない。セミナーでは、例えで腕立て伏せやってください。→できるよね。ブルガリアンスクワットやってください。→できないよね。みたいな感じで、人は頭でイメージしたものしかできないからこそ、先ずはイメージをしっかり作る。
ここからは、おれの考えでイメージは実際に実在する人をイメージした方がいいと思う。一度、そうなれている人を追うならば道筋がある程度あり、適切な努力をしやすいからだ。

2 頭の中だけでは、勝つ。または、成功しているようにイメージする。
適切な努力をするために、出来る限り情報を集め、頭の中でこうやって、こうやって、こうしたから上手くいったという成功のイメージを作っておく。簡単にいうと、戦略や準備。例えでは、営業に行くときは頭の中だけでは、契約を勝ち取ったことをイメージしてから行けという感じ。

3 努力を習慣化する。
ここが、セミナーの肝の部分ではないかと感じた。今回は概要なので、具体的な方法は聞いていない。
適切な努力を継続するためには、心の安定が大切で、しっかりと目標も明確にし、期日を決めて取り組むこと。

自信とは何かを考える。

自信、自己肯定感。日本の子供は、他の先進国の子供たちと比べて自信のある子が少ないとか言われている。
そそもそ、自信は初めからあるものではなく、獲得していくものだと思う。よく、心理学の本には幼い時の親による無条件の肯定や愛情がそれを育むと書かれている。まず、間違いなくそうであろうと思う。
ただ、とは言っても社会的な自信といいますか、いわゆる成功体験を通じての自信は、自身の努力でしか獲得できないと考えている。

最近、自身は自信を失っている。あんなに、自信があったのにと驚いているというか、こうなるんだなと思っている。
正直、高校、大学と陸上競技を通して一般的に見れば評価できるような成績を残し、表彰もされ自信をもっていた。26歳くらいまで自信をもっていた。
しかし、最近はあまりないし、自信をもてなくなった。おれは、何をしてるんだと思うことも多い。

ダニング=クルーガー効果を自分なりに解釈すると、ようは経験、人生の浅い段階では自信家になりやすい傾向にある。なぜなら、仕事においても経験が浅いゆえに、失敗も少ないし、難しい局面にぶち当たる回数も少ないからだ。仕事もそこそこ続ければ、自分にはできないこと、難しいこと、人のほうが優れていることを目の当たりにする機会は増える。知らないからこそ、自信家になってしまう。
もちろん、努力を続けることで自信を持ち続けることはできる。が、常に大きな目標にチャレンジし続ければそれは容易ではない。
だから、自信は獲得できたり失ったりするものだということを知った。
自信を取り戻す、そのためには努力するしかないのだなと思う。

負けた経験、報われなった経験。

とある、試験を受けて結果、ダメでだった。
正直、言い訳もたくさんあるのだが、突破した人がいることは事実なので負けは負け。

今回の試験に向けて、なかなかの時間をかけてやってきたので正直、かなりショックだ。
これまでにもいくつか自分の思い通りにならなかったことがあった。
例えば、行きたい大学に行けなかったこと。好きな人とうまくいかなかったこと。出場したいレースにでれなかったこと。
だが、報われなかった時、後にそれが自分の人生には必要なことだったということを知ることが多かった。

あの経験があったからおれは変われたんだ。と思うことは何度もあった。そう思うには、自己の反省が必要だ。そして、その失敗や悔しい思いを次に活かそうとする強い気持ちが必要だ。腐るのではなく、次に向けて努力する。その失敗の分、パワーアップして次に備える。そう思えれば、その一つ一つの失敗は自身にとって必要であったことを知る。

と思って、気持ちを切り替えさらなる飛躍を思わなければ、それこそ報われない。
意味のないことなど起こりはしない~♪というjupiterの歌詞を思い出す。

努力を努力と思わずに努力する。

成功した人、成果を収めた人は努力をしていると、またはしたとあまり思っていない。けれど、そういう人たちは一般的に見ればやはり、努力している。
そう思えていることに、一つはそれ自体が好きで楽しくなっている状態にあるからだと考えられる。自身も、イケイケだった高校時代の陸上競技に対する取り組みは一般的に見れば、努力をしていると思われることも色々とやっていたが、結果が出ていたので楽しく、自身は努力をしているという感覚はなかった。
そしてもう一つは、それを習慣にすることができた場合だ。今は、この習慣化することが努力を努力と思わなくするには効果的だと考えている。
どういうことかというと、こんな自分が言うのもなんだが実は平日はこれまでよりも1時間ほど早く職場へ行って自身のためになる勉強をすることを続けている。やはり、職場の中ではかなり早く出勤している。始めたころは、朝も眠くきつく大変だった。けれど1ヶ月すると、それが習慣化し、むしろそれをやらない方が気持ち悪さを感じるようになっていった。今は、今までより早起きすることにあまり負担はなく、当たり前になっている。けれど、それは小さ努力かもしれない。

友達が前に、言っていた。人間は、3週間頑張って続ければそれが習慣になる。それは、本当だった。毎日、努力していると思っていれば続かない。続けられる努力を習慣化しそれを普通にする。そうすればきっと、何かが変わる。

おれは出来るという自信。

おれは出来ると、信じることをできることが行動の意欲になる。
しかし、おれは出来ると思えること、それは誰もが簡単に直ぐに抱くことができるわけではない。おそらく、自信とは初めから手にしてる物ではなく、ない状態から手に入れる努力をした者が手に入れることができるものだと思う。

おれは、それに向かって努力を継続できるはずだと思い、行動に移し続けられる行動意欲を効力期待と呼ぶらしい。よーし、頑張るぞ!みたいな感情だと思う。

では、どうすれば効力期待(よーし、頑張るぞ!)を抱くことができるか、そのきっかけ(源泉)を心理学者のバンデューラは4つ提示している。
1つ目は、達成体験、成功体験。例えば、大学受験を成功させていて、自身が一度、勉強を習慣化し努力を継続できたという体験は、その後の仕事で難しいミッションに挑んだ時も、できる!と思えるはずだ。
2つ目は、代理体験。自分以外の人の成功体験を目の前で見ることで、自分もできるはずだと思うこと。例えば、スポーツの強豪校に入り、まわりが努力し結果を出す姿を見ることで、自分も努力すれば成功できると思えることではないか。
3つ目は、言語的説得。コーチやメンターなどの君ならできると言われることだ。自身も、中学時代、陸上部の顧問からお前は絶対に速くなると言われてものすごく自信になったことを覚えている。
4つ目は、生理的喚起。いわゆる気分の高揚。情熱大陸見たりして、やる気になる感じか・・・?

こういうことが、人にやる気を抱かせる。それとは反対に、人のやる気をなくさせる(どうせ、おれには無理だぁ感を抱かせる)方法もある。それを学習性無力感という。

頑張ってもできない、努力してもできないことを何度も繰り返し経験させると、人は自分は努力しても環境を変えることができないと感じとり、その後、別のことに対しても意欲的にならず、頑張れなくなってしまう現象だ。
例えば、まだ筋力が高まっていない状態でハードルジャンプをさせ、ハードルを越えられない経験を繰り返し経験し、さらにコーチから叱責されたりすると、私って本当にダメだぁ、センスないかもと競技へのやる気を失ってしまう。

この場合、コーチや指導者は無力感を抱かせないようハードル間の距離を狭めたり高さを低くしたりする工夫が必要だ。それに加えて筋力強化。指導者として一番やってはいけないこと、それは発達段階に合っていないトレーニングをさせ、できない経験を味合わせ無力感を抱かせることだ。

実力以上に自信を抱かせることがよいかどうかはわからない。けれど、子供がまだ成功体験を多く積む前に学習性無力感を繰り返し抱いてしまうとその後の人生にも悪い影響を与えるかもしれない。