ハードル走、走りの指導を動画で行うことが可能です。

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ATHLETICS FOR EDUCATION ~教育のための陸上競技ブログ

自己紹介
深川 貴司/ふかがわ たかし
33歳
専門 110mh
ベスト記録14.06
主な成績 全国高校総体(インターハイ)3位。関東インカレ3位。全日本インカレ6位。日本選手権出場。
年齢問わず、ハードル走、走りの指導を行います。よろしくお願いします。
青いジャージを着ているのが本人です。

中学生 110mh ハードル走を指導しました🏃‍♂️

内容としては5歩走。3歩走です。ともに、3台から4台です。

実態としては、中学2年生。ベストタイムは15秒8。100mは11秒8。ハードルを本格的に始めて1年経たないといった感じです。

今回で3回目の指導になりました。ハードリングの練習時にはとにかく思い切りよく踏み切ること(変に小さくまとめないこと)。着地ですぐに走り出せる姿勢を意識すること。アプローチでは自身の最大のスピードで1台目へ向かうことを意識させました。

ハードリングの技術的な面はそこまで細かく指導はしていません。理由としては、まだ彼の経験や体験が浅く、こちらの細かな指導が適切に入っていかないと感じているからです。知識や経験が浅い状態で、その子の到達レベルに合わないことを言ったり教えたりすることで、変な意識や勘違いが起きてはならないと感じています。大きく抽象的な箇所の指導に留めています。

ただ、やはり指導するということは難しいです。当然ながら思ったようにはいきません。自分自身、どういうステップを踏んでいけば上達するのかが、自分自身の経験しかなく、自身のイメージから外れた場合にこれはよいのか、よくないのかがわからず迷います。

あと、指導はやはり指導者の気持ちやメンタルがとても大切だと感じました。指導する側が力強く、元気に指導しなければ選手の力をそれ以上に引き出すことはできません。

次回にこのことを生かしたいと思います✨

世界陸上 織田裕二 ありがとう

織田裕二さんが25年間務めた、世界陸上のメインパーソナリティを降りることがわかりました。

正直、かなりショックです。ショックすぎて少し、落ち込みました。陸上競技を面白く、熱く、伝えて続けてくれた織田裕二を尊敬し、感謝していました。ずっと、織田裕二で世界陸上が観たかったです。

高校生の時、インターハイで3位になってオリンピックや世界陸上に出たいって思いました。なんならオリンピックより世界陸上に出たいと思っていました。夢は走り終わった後に、織田裕二と会話することでした。それくらい、織田裕二の存在は大きかったです。

主題歌のall my treasures を聞いてたくさん練習しました。

練習している時、苦しい時、やる気が出ない時、この歌を聞くとやる気が起こりました。力が湧きました。”あぁ、子供の頃に見上げた空はall my treasures”という歌詞が好きでした。あの時、思い描いた景色観たいなと思って頑張ろうと思えました。

陸上競技のことだけを考えて生きていた高校、大学という青春の時間を作ってくれたのは、織田裕二が陸上競技の魅力を伝えてくれたからだと思います。本当にありがとうございました。そして、お疲れ様です。

そして、織田裕二がいなくなってしまったので、自分も陸上界の発展に貢献したいと思いました。やっぱり陸上競技が好きだと最近、再認識しました。できることから始めていきます👟🏃‍♂️

今週、7月31日(日)にハードル練習会を行います。

今週、7月31日(日)にハードル練習会を行います。

場所は、江東区の夢の島競技場です。

料金は、かかりませんが、施設使用料は、本人の分は本人が払ってください。

時間は、9時から11時までの2時間を予定しています。

ハードル走を教わりたい人、ハードル走を見て欲しい人は、ぜひご参加ください。

練習メニューなどは、特にありません。見て欲しい動きを見る感じの練習会です。

参加したい人は、コメントをよろしくお願いします。

世界陸上 オレゴン 200m 準決勝 ノア・ライルズ

あぁ、きれいな走りだなと思ったので載せました。

アメリカ、ノア・ライルズ選手。

力感のない走り、上半身の安定感、無駄な動きのない下半身。とても自然できれいだなと感じた。やはり、きれいとか美しいという動作は、無駄がなく、意識がなく、自然体な動きなんだなと思った。しかし、このような力感のない走りが可能になるには、筋力が高いからだろう。無理して力を発揮しなくても発揮できるようにトレーニングを積んでいるからだろう。とても素晴らしい選手だと思った。

今回の世界陸上は、アメリカが強い。やはり、陸上競技はアメリカが強いと安心するというか、なんだか落ち着くし、嬉しい。陸上界のリーダー的な立場はやはりアメリカだと思う。USAがかっこいい🇺🇸

世界陸上 オレゴン 110mh 泉谷駿介 準決勝

予選より、スタートから1台目までの詰まりが解消されたように見えました。(動画の角度の問題もありそうですが)しかし、よく見ると、やはり詰まっていて窮屈なハードリングをしているように見えます。それによって、インターバルランも本来の力を発揮できていないのだと思います。

ですが、予選より、インターバルランは詰まりがなくいい感じの走りができているように見えました。見えましたが、実際はそうでなかったのだと思います。泉谷くんの最近のコンディションを知らないので、予想ですが、もしかしたらあまり走れていなかったのかもしれません。

泉谷選手が今後、安定したタイムを出すにはやはりハードリングの改善が必要だと思います。それは本人も思っていると思いますが、簡単なことではありません。特に、身長が180センチ以下の選手にとってハードリングはとても難しいことです。

もし、自分が泉谷選手であれば、リードアームの動きから改善してみます。今、踏み切った際に、リードアームを上に上げて、自身の重心を上方向に持ち上げてからハードルを踏み切っています。

上記の動きです。この動きをしてしまうと、上体が上に浮いて踏み切りやすくなりますが、その分、浮いてしまい、ハードリングの空中時間が長くなってしまうこと、その分、越えたハードルから遠い位置に着地してしまい、インターバルランが窮屈になること、また、踏切時に減速してしまいます。

かく言う私もこういう動きをしてしまうハードラーだったので、その改善は難しいことはわかっています。

上体を上に引き上げずに、踏切足とリード足をグッーーと前方方向に大きく開くような動きができるとよいですが、難しいです。

あと、2年から4年後の間に世界のファイナリストになってくれることを望んでいます。

世界陸上 オレゴン 110mh 泉谷駿介 予選

日本記録保持者、泉谷選手の予選のレースです。

1台目までのアプローチでおそらく詰まってしまっています。その影響で、泉谷選手の持ち味のインターバルランが活かせず、本来、彼の持つスピードを発揮することができていないように見えました。

スタートから1台目までの区間をアプローチと呼びます。この区間の成否がレースの全体の6割、7割を決めると言ってもよいくらい影響を与えます。

今回、泉谷選手は7歩のアプローチでいつもより前へ進みすぎて、結果、いつもより近い位置で踏み切ることになってしまいました。その結果、ハードルを越えた後の着地地点が越えたハードルから遠い位置に着いてしまい、インターバルランが窮屈になり、自らブレーキをかけるような走りになってしまっています。3台目を越えた後の動きが特にそれがわかります。

今回の失敗は、世界大会というハイレベルなレースで隣の選手がスタートで自分より前へ出ている状況下で、それをさせまいと意識的に進みすぎてしまったからでは考えられます。

見た感じ、調子は良いように感じます。動きにエネルギーを感じます。スタートのアプローチが合い、冷静に走り切ることができれば決勝に進める可能性はあります。準決勝に注目です。

成長している箇所を見逃さないこと

自分が改めて、ゼロから何かを学ぶ側に立って感じること。

学んでいる人は、確実にこまめに自分の成長を褒めてもらいたいと思っている。

なぜなら、成長の感覚をはっきりと自分でつかめず常に不安だからだ。

なんというか、ぐらぐらの状態。

最近、あらゆる場面で、人はどこまでいっても、感情の生き物だということを痛感している。

どうすれば成長するのかを考える時に、学ぶ手順とか、具体的な方法を考えることが多いが、一番大切なものは、気力を高く維持していくことではないだろうか。

なので、小まめに、ここはよくなった。
ここは意識できている。など、部分的成長を褒めてあげるとで、自信をつけ、また努力しようと気力を高められる。

学校でも、そういう言葉かけをたくさん意識してやればよかったなと、反省する。

学ぶことは楽しいか、つらいか

新しいこと、知らないことを学ぶことは、楽しいという人がいる。

確かに、知らないことを知れた時は楽しいと思うかもしれない。

けれど、新しく学んでいることが理解できない時はとてもつらい。

プログラミングを始めてから、楽しさよりもつらいと思うことのほうが多い。

見たことのないコードを見た時、正直言って逃げたくなる。

何から逃げたくなるかというと、理解できない状態からだ。

理解できない時間はとてもつらい、時間もかかるし、ストレスもかかる。

自身がプログラミングを始めてから、学ぶということは楽しいことだけでなく、つらさもあると知った。

一応教員をしていたので、当時の生徒のことを思うと、もっとそこに気を回してあげる必要があったと反省する。

理解できない時の気持ち、それを想像し、どういう教え方がよいのか、どういう声掛けをすべきなのか。

人を指導する人は、学ぶことのつらさも知っておくべきでないかと思うようになった。