Never Too Late

5月18日に怪我(肉離れ)をして、ようやく走れる様になった。まだ、硬さは残るが7割くらいでは走れる。ハードルも跳べるくらいまで回復した。ここまで回復するのに40日。痛みと内出血から考えて、中レベルだったと思う。たぶん二頭筋で、筋ではなく筋膜が傷ついたんだと思う。原因としては、筋肉が疲労して硬くなり収縮性を失った状態で、強い収縮を起こした瞬間にブチっといったと考える。ハムストリングスが硬くなっているのはずっと感じていたから。今回の怪我を今後に活かす。 残りの主な大会として考えられるのは、九州選手権と全日本実業団。来年のために、何としてでも希望の持てる結果を出しておきたい。13秒台、13秒台が見えてくるタイム。残りの時間で頑張らないと、来年までのモチベーションが持てない、そして自分を信じられなくなる。何しにこっちに来たか、気持ちを高めて残りの時間を過ごす。 つい最近、TVで飯塚翔太選手がピックアップされていた。それで、次の週に放送されたのがバスケットボール選手の田臥勇太canadian pharmacy cymbalta 60 mg

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番組の最後で言った言葉『Never Too Late』にやられた。ここ最近で一番、ビビビ!ときた。すごく気になって、本も買って読んだ。 内容をざっくりと説明すると、高校を卒業して渡米するまでの葛藤、ハワイの大学に進学し、そこでのバスケットボール人生のこと、怪我の事、アメリカでの生活のこと、そしてNever Too Lateという考えに至った経緯。本の中でその時その時の心情が、よくそんなに覚えているなと思うほど詳しく書かれていた。進路に迷っている人は読んでみてもいいかも。 その後、ハワイの大学を3年生で中退し日本のリーグでプレーすることになる。それから、わずか1年でトヨタのチームを辞め、再びアメリカへ。NBA選手になるがわずか4試合で解雇。そして再び、日本リーグに復帰してNBAを目指す。23歳で、トヨタのチームを辞めてアメリカでNBA選手を目指したという事実。23歳って、去年の自分じゃんって思った。その覚悟と決意は、とても真似できるものではない。 Never Too does cialis work on first dose Late、ここぞという時の決め台詞にしようと思う。。

Never Too Late」への8件のフィードバック

  1. こんばんわ
    今は高2で福翔高校でハードルをしています!
    最近、練習メニューについて悩むことが多く自分がしていることが記録につながるのか心配です。
    そこで、先輩の現在している練習メニューや高校時代に行っていたメニューを教えていただけたら嬉しいです。
    ジャンプトレーニング、走り込みの内容、セットメニューのセット数など具体的に教えて頂きたいです。
    あれでしたら、先輩の後輩にあたる前園先生に伝えてもらってもOKです!
    ちなみに、現在のベストは15秒56がベストです。
    時間がある時でいいのでよろしくお願いします。

    • コメントありがとうございます。これでいいのかと思うことは自然なことですよね。成長しようと思っていればなおさらです。
      先ず、今の練習メニューでどういう所に悩んでいるのか教えてもらえますか?
      自分が高校生の時に行っていた練習を簡単に書きます。
      走りは、短い距離が多かったです。200mより長い距離はメニューにはありませんでした。多かった事は、150m~200mのエンドレスリレーです。と言っても一人3本から4本ですが。多い時はこれを2セットくらいでした。毎週やっていったことは、タイヤ引きです。タイヤは非常に軽いものを使いました。距離は80m~120m。全力で走っていました。これもエンドレスリレーで4本くらいです。
      ジャンプトレーニングは、ハードルジャンプと立五段跳をよくやっていました。2週間に一度はやっていました。
      今やっている練習メニューをざっくりと教えてもらえますか?

  2. 返信ありがとうございます!
    自分が今悩んでいる事は、抜き足が前に出ていない、インターバルの走りが刻めていない、あとはハードラーに必要な走り込みやウエイトが分かっていないなどです。
    基本的には、流しが終わってから各自専門練習に入るので今は練習メニューに困っているのでハードルを5台出してひたすらとんでいます。
    そのあとに時間があれば200mのダッシュを一本いくようにしています。
    自分でも練習内容が足りていないことは分かっているんですけど・・・
    自分から、そして一人でするとなるとどうしても「今日はいいか」などと思ってしまうことがあります。
    唯一毎日続けていることは、風呂上がりのストレッチ・グランドハードリング、腹筋、腕立てです。

    • ハードリングに関しては、見てみないと何とも言えないところがあります。
      先ず、何より大切なことは走力をあげることです。走力が上がれば、ハードリングもインターバルの走りもよくなっていくはずです。
      種目練習が終わってから、どんな走り込みをするかです。しかし、トレーニングは長期的に行わなければ成果は出ません。
      私の考えですが、200mでなく短い距離の走り込みを行うべきだと思います。60m、80m、100m、120mなどです。短い距離の全力走を行わなければ走力は向上しません。
      走りの練習内容を改善することが先決だと思います。出来るだけ早く、高校生の時の練習メニューをまとめてみます。
      学校には、他に短距離選手はいますか?

      • ありがとうございます。
        自分の中では、走りの練習内容に困っていたので参考になりました。
        根拠はないですが、200を走ればいいと思っていたところがあったので考え直すことが出来ました!
        短い距離の全力走を中心に考えていきたいと思います。
        短距離の選手は二人いるのですが、二人とも高校から陸上を始めたいます。

  3. ご無沙汰してました。

    自分も5月頃に踏切足のハムを肉離れして
    東北・北日本インカレとも逃してしまいました。
    最近になってようやくジュニアを飛ぶくらいの練習は始めてきましたが、
    まだ飛ぶのが怖いですが、今週あたりからハイハーの練習を
    取り入れようと考えています。
    自分の場合は、練習中に故障したもので
    もともと右ハムが固い上にアップもろくにせず雨の中で
    無理してスピード出してハイハー飛んでたら肉離れを起こしてしまいました。
    筋の柔軟性・筋力・アップ不足が原因だと考えられました。
    そのため、以前よりも自重筋トレ・ウエイト・ドリルを強化してやってきました。

    主さんはハイハー飛んでみて違和感などありましたか?

    • コメントありがとうございます。お久しぶりです。私の場合は、明らかに筋が硬くなり収縮性がなくなっていました。肉離れをする前から痛かったので前兆は認識していました。
      最近は、改めてストレッチとハムの筋力強化に取り組んでいます。それに加えて走りも見直す必要を感じています。おそらく、必要以上にハムに負担がかかる走り、ハードリングをしていたと思います。踏み切りでは、今までよりも蹴る時間を短くし膝が蹴り伸びない様にしています。正しいかどうかは今はまだわかりませんが。
      お尻の筋肉を上手に使ってあげることが、ハムの負荷を軽減させてあげられる方法だと思います。雷電さんも、走りなどから見直すと良いかもしれません。

      • なるほど!
        お尻の筋肉をうまく使う・・・ですかあ・・・
        でも最近自分の走りやハードリングを見直そうと考えていたので、色々試してみようと思います。
        うまい人の動きを真似るだけではなく
        自分のって最良のハードリングや走りができるように
        がんばります!

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