腕ふり

土曜日の練習で気が付いたことがあった。
腕ふりについてだ。今まで、走っていて腕ふりにそれほどポイントを置いていなかった。
けれど、その日の練習では、非常に楽に腕が振れ、ものすごくスムーズに動かすことができた。
腕ふりが、調子のバロメーターになるかもしれないと考えた。
足で走るのではなく、上半身で走るということを考えている。今後、今まで以上に腕にポイントを置いて走ってみようと思う。

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この記事を書いた人

名前:深川 貴司/ふかがわ たかし
年齢:35歳
専門:110mh
ベスト記録:14.06
出身大学:順天堂大学
経歴:都立学校教員(6年)、現在はプログラマー(web系)へ転職💻
福岡在住

主な成績:全国高校総体(インターハイ)3位。関東インカレ3位。全日本インカレ6位。日本選手権出場。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 陸上歴が長い方でも、新たな気づきがあるってすごいなと思います。いろいろ葛藤されていますが、長く続けてきたことで得るものって大きいと思います。知名度とか安定感とか。。大会が近いのでしょうか。頑張ってください。

    • コメントありがとうございます。
      長く続けているから得られるものですね。
      ありがとうございます。頑張ります!

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