大会の前の週の練習

今も、高校生の時も、大会1週間前の練習はほとんど変わってない。高校生の時、立ち五段跳びをやってその感覚で休むか刺激のある練習を入れるか判断していたが、今はやらない。

変わらないことは、ハードル走のアプローチから3台目までと、120m走だ。これだけは、変わらずポイントとしてやっている。
ハードル走に関しては、とにかく1台目までの精度をあげること、スムーズに入れるようになること。そして走力だ。
残りの時間で、その2点を高められるように取り組んでいく。

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この記事を書いた人

名前:深川 貴司/ふかがわ たかし
年齢:35歳
専門:110mh
ベスト記録:14.06
出身大学:順天堂大学
経歴:都立学校教員(6年)、現在はプログラマー(web系)へ転職💻
福岡在住

主な成績:全国高校総体(インターハイ)3位。関東インカレ3位。全日本インカレ6位。日本選手権出場。

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