最近の冬季練習を振り返って

11月の末から継続して冬季練習に取り組むことが出来た。 仕事との兼ね合いが難しいが、今のところいまのペースでしっくりきている。だいたいこんな感じで流している。 月 補強  (腹筋、背筋、腕立て、ハムの補強) 火 ウエイト(デッドリフト×5など) 水 Jog(20分)+補強(腹筋、背筋、腕立て、ハムの補強)

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木 ウエイト(片足スクワット×5など) 金 治療 土 競技場でラン(200+100、150+100、120+100×2)や(100m×10)や(200m×5) 日 Rest 仕事が終わってから競技場で走ることは時間的にも体力的にも無理なため、休みの日の一日だけにしている。最近は、暗いアスファルトの夜道や坂を走ることが怪我という観点から恐くてやらないようにした。休みの日、時間がある明るい時に走ることが一番だと思った。週に一度しかスプリントを行わないことは不安だったが、走っている感覚からするとそれほど物足りなさは感じない。むしろ、走りたいという意欲が沸いてその日が楽しみだと思うくらいでちょうど良いかもしれない。 とにかく一日の量よりも継続を重視してトレーニングに励んでいきたいと思う。

最近の冬季練習を振り返って」への4件のフィードバック

  1. 40代サラリーマンしながらハードル競技・マスターズ大会出場しています。2回目の投稿です。 いつも参考にさせて頂いております。
    先日競技仲間に「ディップが浅くハードル越えるとすぐに上体が起きてしまってインターバルがきつく3歩で行ける台数が少ないのでは?」と指摘されました。
    自分自身も感じていた事だったので改善したいと思いコメント送信させて頂きます。

  2. すみません。途中で送信してしまいました。
    改善するための意識の持ち方と具体的な練習方法を教えて頂けますでしょうか?

    現状のベストは100mが12”85、110mHが18”50(ジュニアハードル。6台目まで3歩でその後は5歩)です。 
    お手数かけますがよろしくお願いいたします。

    • コメントありがとうございます。
      確かに、ディップが浅すぎる、早過ぎる身体の起き上がりは着地時に上体が後に反ってしまい着地足に腰が乗らずに次の走り出しに悪い影響を与えると思います。私も、ハードル上で起き上がらないように長めにディップをかけます。
      私のイメージは、リードアームをグーッと深く遠くに斜め下に出してそれを我慢してゆっくり戻していくイメージです。
      ただ、それだけやってもなかなかうまくいかないこともあります。踏み切りに勢いがないと長くディップをかけ続けるのも難しいです。それでも、早い起き上がりを防ぐために長めにリードアームをかけることは有効かもしれません。

      • 早速ご連絡ありがとうございます。
        明日競技場練習なのでトライしてみます。 

        Takashiさんがもがきながらも仕事をしつつ自分を高めていらっしゃるご様子を拝読していつも応援しています。
        冒頭のコメントのように13秒台を出して日本選手権で勝負する姿を楽しみに、1日が怪我なく無事に過ごせますように陰ながら
        願っております。

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