陸上選手 就職

大学を卒業して、陸上競技を続けることが非常に難しい現状がある。

長距離走は依然として、まぁあると思われる。しかし、短距離、跳躍、投擲競技は学生チャンピオン、つまり大学界の日本一になっても競技を続けられる環境にある就職を手にすることが難しい。

東京五輪は、アスリートたちを救うか?“大学一”でも就活に苦戦する、選手たちの近未来

陸上選手 就職」への5件のフィードバック

  1. たしかに悲惨な状況ですね。
    世界大会出場レベルでないと、スポーツ企業に就職できないというのは・・・

  2. 雷電さんの仰る通り世界大会に出られなければ企業から支援されないというのは厳しいと思います。
    でもそれ以上に今の日本企業はブラック化が酷くて、一般企業に入った名も無き選手達はそもそも忙し過ぎて陸上を続けることすらできないという状況がマズイと思うんです。
    もっと分母を増やすというか、単純に競技人口が増えてしまえばそれだけスター選手が生まれる確立もあがりますからね。

    • たしかにそうですね。
      競技をするだけでお金をもらうという所まで行かなくても、
      午前中は仕事で午後は練習といった感じくらいにはなってほしいです。

    • コメントありがとうございます。競技人口を増やすことは絶対にやらなければいけないことですね。しかし、時間がかかりますよね。何か即効性のある方法を思い付きたいです。これから競技人口を増やすとなると、子供よりも大人ですよね。気軽に陸上競技に参加出来る仕組みが出来れば陸上競技の在り方も変わるかましれません。

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