身体の痛みとケア

私は、今まで数多くの怪我、故障を繰り返してきました。鵞足炎(膝の内側の痛み)、腰痛、ハムストリング(大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋)の軽い肉離れ、種子骨障害、捻挫、アキレス腱痛・・・・・。その他、名前のない痛み多数。

そこで分かったこと、「健康のためにやっているわけじゃない」。そもそも自分のやっている運動は健康のためという目的の量、負荷よりもはるかに高く、今日ある身体の限界をより高い次元へ高めようとしているのだから痛みや苦痛を伴うことは当たり前だということ。

前にも述べたが、トレーニングで最も大切なことは、継続して行うことである。なので、出来るだけこの痛みを取り除き和らげる努力を日々行わなければいけない。

そこで、私が行っている痛みとの付き合い方とケア。

  • 当たり前だが練習後のダウンを行う。私の後輩の名言、「今日のダウンは明日へのアップ」
  • お風呂上がりのストレッチ(20分)
  • タオルギャザーと足裏の土踏まずのマッサージ。足裏の疲れがなくなると疲労感が全然違います。
  • 手の届く範囲のマッサージを行う。腓腹筋や大腿四頭筋くらいなら自分でマッサージ出来ます。下手でも、柔らかくしようと痛みに耐えながら揉めばきっと効果はあります。
これが私が毎日行っている身体のケアです。これでも、どうしようもない痛みがある時は治療院に通います。鍼治療も効果的だと思います。出来るなら、週に1回ペースで治療院でマッサージ等をしてもらう方がいいでしょう。
私は、陸上選手ほど身体の変化(痛みや調子)に敏感な人達はいないと思います。故に繊細で身体づくりにはわがままです。だからこそ、自分で自分の身体を管理、ケアする能力は絶対に必要で、身につけていかなければいけません。ジョギングや階段を昇ったり、歩くだけでも今日の調子がわかるくらいにならなければレベルの高いパフォーマンスをする選手にはなれません。
しかし中学生、高校生は身体の成長に伴って怪我は繰り返しおきます。その時々で何が原因だったのかどうすれば和らげることが出来るかその都度考え対応していくことが、その選手の成長を左右します。怪我と上手く付き合っていける能力はトップアスリートになるための重要な資質といえるでしょう。
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この記事を書いた人

名前:深川 貴司/ふかがわ たかし
年齢:35歳
専門:110mh
ベスト記録:14.06
出身大学:順天堂大学
経歴:都立学校教員(6年)、現在はプログラマー(web系)へ転職💻
福岡在住

主な成績:全国高校総体(インターハイ)3位。関東インカレ3位。全日本インカレ6位。日本選手権出場。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 良い練習を沢山積める選手とあまり練習出来ない選手の差はケアの差ですよね。
    最近はストレッチポールが熱いです!上手く使えば全身ほぐせます☆

    • コメントありがとう。なるほど!ケアの差!やっぱり結果を出す人は、練習以外の部分の努力も怠っていないもんね。ストレッチポール熱いんだ。ゴリゴリほぐせるよね。おれ買うか迷ったもんね。

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