自分の勝てる場所で戦う

33歳になって、今後の自分の人生について真剣に考えることが度々ある。その時思うことは、もう33歳であるということだ。10代や20代のようになんでもできる!というような根拠のない自信はなくなってきている。というより、仕事を通じて自分の不得意なことや苦手なことがわかってきている。

それでも、やはり人間だから活躍したい、勝負したい、勝ちたい!という気持ちはなくならない。これでいいや。とはなかなか思えないのだ。そして、もう一度冷静になって考えた結果、今はこのように考えている。

  • 自分の勝てる場所はどこか

自分が勝ちやすい場所(フィールド、分野)はどこか。自分の長所や得意なことを活かせる場所はどこか。が今後の選択で必要なのではないか。

振り返ると、110mhを選択した中学生の時に既にそれを実行していた。当時の中1の時の実感で100mで勝負するのは無理、幅跳びも無理、高跳びも無理、長距離はやりたくない、投擲は無理。。。となった時に、ハードルならいけるかも!と思った。それが正解だった。自分にとって、110mhは自分の身体能力を生かして勝ちやすい分野だったのだ。

勝つという経験、活躍するという経験は、その物事を好きにさせると感じている。現に、いい思いをして自分は110mhが大好きになった。

今、陸上競技を始める若い子に一つの考え方のアドバイスとして、数ある競技の中でやりたい種目よりも、自分にとって勝ちやすい場所はどこかを考えてそれを選ぶことは、有意義な選択だと言いたい。

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この記事を書いた人

名前:深川 貴司/ふかがわ たかし
年齢:35歳
専門:110mh
ベスト記録:14.06
出身大学:順天堂大学
経歴:都立学校教員(6年)、現在はプログラマー(web系)へ転職💻
福岡在住

主な成績:全国高校総体(インターハイ)3位。関東インカレ3位。全日本インカレ6位。日本選手権出場。

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