世界陸上 オレゴン 200m 準決勝 ノア・ライルズ

あぁ、きれいな走りだなと思ったので載せました。

アメリカ、ノア・ライルズ選手。

力感のない走り、上半身の安定感、無駄な動きのない下半身。とても自然できれいだなと感じた。やはり、きれいとか美しいという動作は、無駄がなく、意識がなく、自然体な動きなんだなと思った。しかし、このような力感のない走りが可能になるには、筋力が高いからだろう。無理して力を発揮しなくても発揮できるようにトレーニングを積んでいるからだろう。とても素晴らしい選手だと思った。

今回の世界陸上は、アメリカが強い。やはり、陸上競技はアメリカが強いと安心するというか、なんだか落ち着くし、嬉しい。陸上界のリーダー的な立場はやはりアメリカだと思う。USAがかっこいい🇺🇸

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この記事を書いた人

名前:深川 貴司/ふかがわ たかし
年齢:35歳
専門:110mh
ベスト記録:14.06
出身大学:順天堂大学
経歴:都立学校教員(6年)、現在はプログラマー(web系)へ転職💻
福岡在住

主な成績:全国高校総体(インターハイ)3位。関東インカレ3位。全日本インカレ6位。日本選手権出場。

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