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走るための筋力
高校、大学の時とプロではない社会人アスリートの練習スタイルは全く違うことに気がつく。 ここまで、言うと大袈裟かもしれないが、高校、大学の時に培った練習スタイルはもはや社会人アスリートには何の役にも立たない。学生時代が終われば、別の世界があ... -
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陸上競技 ウエイトトレーニング
先ず、初めに陸上競技の競技力を向上させるためには筋量を増やすためのウエイトトレーニングは必要だと考えている。 一口にウエイトトレーニングと言っても、そのやり方は様々でねらいや目的によっても変わってくると思う。 今、自身はこう考えている。挙... -
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陸上競技 短距離走の練習 意識
改めて陸上競技の練習を行ってるが、やっぱり全力のダッシュ練習はきついし、つらいし、しんどい。 走る練習を例えば、120m×3やろうと思う。 本数を重ねるにつれて、疲労がたまって、最後の1本は必ず妥協したいという想いに駆られる。 だが、できることな... -
ハードル走の練習方法
ハードリングのコツ ゆっくり動く意識
これまでの自身の経験から、ハードリングのコツというかよい意識は何だろうかと考えたとき、[あえて、ゆっくり動く]という意識をもっていたことに気が付いた。 自身も調子が悪い時は、ついつい110mhのなかでハードリングに意識が向きすぎることがある。レ... -
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スクワットを習得する
最近、速く走るためのトレーニングには様々なものがあって何ができるから、速いではないと話した。どれも数ある練習の1つに過ぎない。がしかし、スクワットを習得する、習得しようとすることは走りの本質を突いた練習の一つではないかと考えている。 真剣... -
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短距離選手が長距離走を行うことはあまり意味がない
結論から言うと、長距離選手以外が長い距離を走る練習はあまり意味がないと考えている。 これまで競技をやってきて、そう考えている。 ここで、意味がないと言っているのは一度に30分も走るような長距離走練習を週に3回とか4回やる必要がないという意味だ... -
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陸上競技 トレーニング内容
速く走るためのトレーニングとして、様々なものがある。 例えば、ミニハードル走、いわゆる動きつくりと言われるスプリントドリル、バウンディング、ホッピング、ラダーなど。 最近、思うことはこれらはいくつもあるトレーニングのほんの一つであるに過ぎ... -
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陸上競技(ランニング)の技能
ランニングの技能、または技術はあるだろうか。 最近、野球にはまっていて今日、少し専門的な指導を受けた。投球動作の中で肘の位置を高くであったり、踏み出す足先の向きであったり、ボールの握り方であったり、いわゆる技能に関するアドバイスを受けただ... -
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筋トレの補助について
筋力トレーニングにも、その目的やねらいによって頻度、回数、重量など注意するポイントはたくさんあるはず。 だが、どんな筋トレでも得てして言えることは、「追い込んだほうがよい」ということだ。簡単に言えば、自身の限界まで、力を出し切れるまで頑張... -
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前に跳ぶことと、真上に跳ぶこと
最近、やっぱり競技もう一度やってみようと思い、練習を再開しつつある。 今日も、走っていたのだが、最近のテーマとしていかにお尻の筋肉を使って股関節を後方に進展させて、走れるか、前に進めるかに取り組んでいる。ハードリングも、上に跳ぶ踏切と前に...