ハードル練習会 指導 10月01日(土)

10月01日(土)に夢の島でハードルの指導を行いました。今回もいつも参加する中学生1人でした。もう一人増えると、競って練習できるので参加を待っています。

今回で6回目くらいの指導になりました。もともと運動能力が高い子であったので、指導する度に成長して、もう立派なハードラーの動きになっていました。正直言って、もうほとんど教えることはないです。これから先は、自学で成長していける段階に到達しています。

今回の内容としては、アプローチの練習と3歩走の練習です。どちらも細かい技術的な内容は置いといて、とにかく思い切りよく全力で走り抜けることを意識させて指導しました。ですが、今回からは少し、腕の出し方などの細かな部分の指摘をするようにしました。今の彼の段階ならこのような細かい指導が入っていくと感じたからです。ですが、まだ早かったかなと感じる部分もありました。やはり、指導にはその人の学習の段階に適した内容であることが大切でそれを見抜く感じる力が大切だと感じました。到達段階にないことを熱く語っても良い場面もあると思いますが、大抵は理解できず、混乱します。

おそらく今の力なら15秒の前半が出せると思います。目標は全中なので14秒台の突入が必要です。今後彼が全中レベルに到達するには、何が必要か。1つは絶対走力の向上です。10秒台を目指して走りも磨く必要があります。(走り、筋力)。もう一つは、多くの台数をとぶ練習です。5台以上を走る中で、より走りとハードリングの調和を高めていってほしいです。最後に、競い合いながらハードル練習をすることです。競うことで、崩されるという経験をします。基本的にレースでは自分の理想の動きはできません。ほぼ崩されます。そのような状況下でもガツガツと走り抜ける力を磨いてほしいです。

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この記事を書いた人

名前:深川 貴司/ふかがわ たかし
年齢:35歳
専門:110mh
ベスト記録:14.06
出身大学:順天堂大学
経歴:都立学校教員(6年)、現在はプログラマー(web系)へ転職💻
福岡在住

主な成績:全国高校総体(インターハイ)3位。関東インカレ3位。全日本インカレ6位。日本選手権出場。

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