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おれは出来るという自信。
おれは出来ると、信じることをできることが行動の意欲になる。 しかし、おれは出来ると思えること、それは誰もが簡単に直ぐに抱くことができるわけではない。おそらく、自信とは初めから手にしてる物ではなく、ない状態から手に入れる努力をした者が手に入... -
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力感のない走り
https://youtu.be/i413QPPt0AE 今日、久々にトラックで走った。ウォームアップして、150m×3、立幅跳。 東洋大の宮本くんの走りを見てると、力感なく回転数が高いいい走りだなと思う。 それを少し、イメージして力感なくいい意味で適当な感じで走って... -
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日産スタジアムに、世界リレーを観に行ったお話し。
大学の後輩と久しぶりに、陸上の国際大会を観に行った。最後に観た国際大会は、2007年の大阪世界陸上。 タイソンゲイが活躍していた大会だった。 日産スタジアムに着いて、競技場に入ると正直、客席はガラガラだった。はぁ、リレーだけど一応、世界大... -
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くやしい気持ちありますか?
という、また今までにない切り口のタイトルにしてみた。(〃▽〃) 最近考えるのだが、人はこれでいいと思うことはなく、死ぬまで理想の自分を追い求めて生き続けるのだと思う。だから、生きている時間の大部分は苦しいし、不満だ。 人は、より高い次元の自己... -
ハードル走の練習方法
110mhの練習方法について考える
110mhを速く走れる要素として、3つあげてみる。 1つは、高身長であること。(185以上) 2つめは、走力が高いこと。 3つめは、爆発的な筋力発揮に長けていること。 この3つの要素が整っていれば、先ず遅いことはないと思う。 1つめの身長に関しては、努力で変... -
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110mhの難しさ
110mhと400mhのどちらが難しいか、自分は110mhだと思う。どちらが参入障壁が高いかというと110mhだと思う。やったことない人がたくさんいて、競技として成立させるのが難しいのは110mhだと思う。 なぜ、110mhの方が競技として成り立たせるに難しいかと言う... -
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2019.3.9.sat トレーニング
メニューは60msd、5本。 120m.x3。 必要最低限の力感で、回転数を意識して走る。これを意識し続けることで、少しずつその動きが定着しつつあると感じる。 力感を出さずに、回転数を意識すると足の後方への流れが必要程度に抑えられること。また、後方から... -
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2019.2.23sat.3.1satのトレーニング内容
2月23日は、150mx2本。x3セット。 2本ずつの間は、歩きでゆっくりもどって、おおよそ8分。セット間のレストは完全休息で15分。 とにかく、速筋線維を優位に動員する程の負荷を意識し、8〜9割くらいで走る。2本目の間が、8分程度なので、エネルギーの完全回... -
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2019.2.17トレーニング
今日は、120m×5。レスト10分。8割程度で走り切る。 今日の走りも、できる限り上げた足は真下に降ろし、地面に力を与えるような動きは一切行わないことを意識した。 最近思うのだが、30手前になると練習の前の日の過ごし方がかなり重要になる。前の日は、し... -
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走りの中の力感
走りの中で感じる地面に接地の際の力感。これについて、J-Shiraさんの勉強会で学んだことと、自身の経験から書いてみることにする。 結論から言うと、走っている際の力感なんてものは勘違いで気にしなくていいはずだと思う。 残念ながら、断定はできない。...