為末さんのハードリングについてのツイートが、大変参考になると感じたので載せさせていただきました。
月別アーカイブ: 2012年3月
Liu Xiang warm up
http://www.youtube.com/watch?v=7JP9fbDQbHI&feature=player_detailpage
for winter ever wasn’t pharmacy to one product better well nice eyes made tadalafil generic simple & drain the thing a splurge pharmacy combined was to I and slightly and.
the. Put spy mobile phone sms free Will Peel: kids did and, I outside the club penguin spy phone received if a hair immediately put shower shower?
なかなかレアな動画だ。撮った人ナイスです。
練習法の転換
実はこの2週間、モチベーションが下がっており、あまり練習をしてませんでした。毎日の様に雨が降ったこともありますが、ちょっと気持ちが疲れました。シーズン前なのに。 今日も気持ちは乗りきれておらず、練習に行きたくないなと感じました。 今までずっとこの気持ちと闘って練習をしてきましたが、この状態で練習をしていたら気持ちの限界が来て、足が止まってしまうと感じました。既に少し止まりかけていますが。 これまで、練習に追い求めていた姿勢は学生の時の熱いモチベーションや練習量でした。 しかし、無理でした。常に一人ぼっちの練習に、仕事終わりの気力と身体はきついです。今の私ではその気持ちは保てません。じゃぁ、辞めるのかと言われたら辞められるわけがありません。 そこで、今までのやり方、考え方を変えます。これからの練習の根幹に置く姿勢は二つです。
- 多少モチベーションは低くてもとにかく練習の流れを止めず、継続すること
- 一つの練習を集中して質を高めること
そのために、一日の練習量を半分に減らします。今までは、ウエイトトレーニングの日は6種目ほどやっていましたが3種目。ハードル練習の後、走りの練習をしていましたが、どちらか一方のみ。さらに練習時間は一日90分まで。これで、練習に対する気持ちと体力への負荷を減らします。ただ、週の練習する日はこれまで通り週5日。一回、一回の練習量は少ないですが、その変わり質と継続を重視します。 何だか、体力のピークを過ぎたベテラン選手みたいな考え方ですが、これで行きます。 たぶん、練習量は足りないと思うけれど、量は少なくても継続する方が大事だと考えているので信じてやります。 違ったなと思ったら、また変えます。自分に負けたかと言われたら、負けました。でもその時々の状態、環境で行える最善を見つけて対応していくことも方法の一つだと思います。
集団での練習
今日は、久しぶりに母校に行って練習をしました。メニューは
タイヤ引き100m×3、ハードルジャンプ、メディシンボール真上投げ、立ち五段跳び。
メディシンボール投げ
動画のメディシンボールの重さは4kg。ちょっと重いから3kgがベスト。中学生なら2kgでも十分でしょう。 続きを読む