陸上競技 冬季練習の走り込み

冬季練習の走り込みをどう行うか。そこに答えはなくて、選手も指導者もそれぞれの考えのもとで行われている。

何が正解が分からない中で、やはりその世界で成功した人の考えを参考にしたり、真似することは成長するための最善の方法だろう。為末さんのブログからその考えを参考に(2010年のもの) 続きを読む

1997年 日本陸上競技選手権

今日は同じ大学の先輩と同期の友達の3人で、食事をしながらすごくマニアックな陸上競技の話をした。

話す内容は大学の陸上競技部の思い出話。同じ大学の先輩は、だいぶ年は離れているが全く問題がないくらいに話が出来る。その先輩の同期には、偉大なハードラー小苗久信さんと井上将憲さんがいたんです。 http://cialisvsviagra2treated.com/

その二人にまつわる話を聞いていたら、そういえば二人がワン・ツーをした動画youtubeにあったなと思い久しぶりに見ました。 続きを読む

2012年 10月12日の練習(平和台陸上競技場)

今日のメニュー:アップ、ハードル走、200m×1、150m×1。

今イメージしている動きは足だけでハードルを越えず、上半身からハードルを越えること。今日、色々試してみたけれど難しい。腕や肩を意識的に大きく前に出してみたけれど上手くいかなかった。色々試す中で、後輩に言われた腹筋を締めながら走る、ハードルを越えることを意識することが一番良い感じだった。先ずは、これをしっかり意識しながら走っていこうと思う。あと、ハードル上で身体の伏せにタメを作る。焦らずしっかり待つことも今日の感覚では大事だと感じた。とりあえずはこの2つを心に留めて練習しよう。 続きを読む